理系頭巾の知見

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【レビュー】『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』が理系院生にぴったり過ぎる本だった

はじめに

"1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365"

ウスー↑ 頭巾@rikei_zukin)でっす!

先日ひさしぶりに本買いました!Twitterでも話題になってたやつ!

そのタイトルは⋯⋯

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』!!

なんか⋯⋯売り方が上手ですよね

いろんな知識をまとめた本ってこの他にも沢山ありますけど、こうやってゴールまでの道のりを簡単な目標で区切ってくれる本って惹かれます

Amazonでもベストセラー1位&世界で100万部突破という今まさに売れに売れまくっている本

届いてから4ページくらい読んだんですが、これがなんと理系院生のぼくにぴったりな内容だったんですよ!

ってなわけで今回の記事は『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を数日読んでみた僕のレビューです!

本書の特徴

"1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365" (↑ジョジョの単行本との比較。2冊分くらいの厚さがあります)

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』はタイトルの通り、

1ページごとに各分野の基礎教養が載っている本です

掲載されている知識の分野は

歴史 文学 芸術 科学 音楽 哲学 宗教

となっています。ちなみに本の帯には

月曜: 歴史 火曜: 文学 水曜: 芸術 木曜: 科学 金曜: 音楽 土曜: 哲学 日曜: 宗教

といった感じで曜日ごとに読む分野が指定されたりしています

当たり前ですが別に曜日ごとに読む分野は読者が自由に決めればいいと思います

ちなみに365ページ分あるので結構分厚いです。2,700円も納得の密度

学習の"きっかけ"として活用するべし

"1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365"

7分野の知識が掲載されている本書ですが、あくまでその内容は雑学レベル

該当分野について一度体系的に学習したことのある人なら読む必要はないと思います

またこの本で各分野の基礎知識を得ることは難しいでしょう

きちんとした知識を得たいのなら、やはり専門書で順序立てて学ぶべきです

しかし僕は理系院生!!!

本書で扱われているような文系知識の教養は高校レベルで止まっているんですよね

なので「如何に自分が知らないことが多いか」ということを実感する機会として非常にぴったりです

やっぱりこういった本でも読まない限り普段の生活では文系の世界に触れることが少ないので、本書を通して文系知識の教養を得る"きっかけ"を作っていけたらと思います

ただ読むだけなら1日3分くらいで終わる本書ですが、それだけではあまり記憶に残りません

なので取り上げられている事柄に興味のあることがあったら後にネットや大学図書館なりで調べてなるべく記憶に残るようにしています

そして体系的に学びたい分野が見つかったらその基礎知識をまとめた本を読むのが理想ですね

1日1ページを読む負担は本当に少ないので、学習の"きっかけ"として本書を活用することは非常に有効だと思います

4ページまで読んだ感想

数日前に届いた本書を4ページまで読んだのですが扱われていたことはこんな感じでした

歴史: ローマ字の発祥について
文学: 小説『ユリシーズ』について
芸術: ラスコー洞窟の壁画について
科学: クローン技術について

どれも簡潔な文章でわかりやすく説明されていました

該当分野について詳しくない人が読んだ場合にその分野への興味が起きる様に考えて扱うトピックを選んでいるのかもしれません

どの話が個人的に1番興味を惹かれたか優劣をつけようかと思ったんですが、どの話も面白く困りました

2,700円を払う価値はある良書だと思います

自分がどんな分野に興味があるのかよくわからない、という人にもおすすめです!

おわりに

大学院生の生活って基本的に講義と研究室が多くを占めるんですが

やっぱりそんな感じだといつの間にか文系の教養が疎かになってしまうんですよね

自分から知ろうと思わないとなかなか触れる機会もありませんし

本書をきっかけに他専攻の文系講義をとることもできる今の環境を考えると、この本の存在を知れてよかったと思います

それでは今回はこのへんで!サヨナラっ!