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【2018年上半期】理系院生が買い続けている連載中のオススメ漫画BEST5+α

はじめに

"2018 漫画 上半期 おすすめ"

ウスー♪ 頭巾@rikei_zukin)でっす!

今回の記事では僕が今実際に買い続けている漫画の中から面白いと思う作品BEST5を紹介します!!

紹介の構成は

・各作品の概要・魅力について
・僕の好きな一コマ
・点数(ストーリー性,絵の上手さ,読んでいてワクワクする度,物語のディープ度,期待度,独断偏見点数)

となっています!!

第1位の発表の後にはBEST5には入らなかったけど買い続けている作品も+αとして紹介しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね

それでは早速いってみましょう!まずは第5位

第5位 『神クズ☆アイドル』作者: いそふらぼん肘樹

アイドル版「ヒカルの碁」!!!!

やる気のない男性アイドルに人気絶頂の中事故死した女性アイドルの霊が憑いて中身が入れ替わったり入れ替わらなかったり

僕はこの作者の描く漫画が大好きです

本作でデビューする前に肘樹さん(作者)は同人活動を行っていて、僕は一度そのブースに本を買いに行ったことがあります

同人の頃から絵に勢いがあり、ギャグセンスが半端ない

僕を含め、この漫画の単行本発売を待ち望んでいた人は結構多いんじゃないかな

女の子のデカい口の笑顔と白目ギャグが大好き、という作者愛が伝わる超ポップなデビュー作。これ正直いつかアニメ化するんじゃないかとまで思ってます!

『神クズ☆アイドル』僕の好きな一コマ

"2018 漫画 上半期 おすすめ 神☆クズアイドル"
(『神クズ☆アイドル』第1巻より)

見よ!このデカ口笑顔!!!

この漫画のヒロイン「最上アサヒ」ちゃん。かわいい⋯⋯

全コマのキャラの表情がイキイキしてるぞ!!!読もう!!!

POINT

作品名(作者): 神クズ☆アイドル(いそふらぼん肘樹)
最新刊: 1巻(すぐ追いつける!)
ストーリー性: ★★☆☆☆(2巻以降で見極め)
絵の上手さ: ★★★☆☆(勢い重視)
読んでてワクワクする度: ★★★★★(超ポップ!明るい!)
物語のディープ度: ★☆☆☆☆
期待度: ★★★★★(続きが早く読みたい)
独断偏見点数: 87/100 点

第4位『ダンジョン飯』作者: 九井諒子

なんでアニメ化しないんだ????

作者が止めてるのかな⋯⋯。いやまだ完結してないし適当にアニメ化されるのも嫌だけど

「架空のダンジョンで料理??知らない素材の料理なんて紹介されても⋯⋯」

僕も読む前はそう思ってました

でも読むと分かるんだなー。伝わる。よく分かんない魔物の料理でも味が!

ちなみにダンジョン飯4巻について昔記事にしたように(このブログで一番最初に書いた記事!!)

www.rikei-zukin.com

とにかくマルシルというエルフのキャラがかわいい

女性キャラをかわいく描くのがうますぎる⋯⋯

ダンジョンの構成もよく練られていて、読み応えのある一冊です

『ダンジョン飯』僕の好きな一コマ

"2018 漫画 上半期 おすすめ ダンジョン飯"
(『ダンジョン飯』第6巻より)

かっけぇ⋯⋯(ボキャ貧)

『ダンジョン飯』の魅力の一つに登場するモンスターの描写が細かいことが挙げられます

ファンタジー系が好きな人はもちろん、どんな人が読んでも楽しめる漫画です。読もう!!!

POINT

作品名(作者): ダンジョン飯(九井諒子)
最新刊: 6巻(刊行スペースがかなり遅いので、ゆっくり読んでも追いつける!)
ストーリー性: ★★★☆☆(食べてばかりじゃない)
絵の上手さ: ★★★★★(みんなかわいい)
読んでてワクワクする度: ★★★★★(ダンジョンの密度が濃い)
物語のディープ度: ★★☆☆☆
期待度: ★★★★☆
独断偏見点数: 92/100 点

第3位 『ブルーピリオド』作者: 山口つばさ

こういう美術系の漫画、めっちゃすこ⋯⋯

美大受験を通して高校生の自意識を描いた青春ストーリー

美術とは縁のない生活をしていた主人公があるきっかけで美大を目指すようになるんですけど、その姿勢が非常にストイック

また同じように美大を目指す同級生たちも個性的な人ばかり

僕は理系一筋で生きてきたので、芸術系の世界がとても魅力的に見えるんですねぇ

「美大受験ってこんな感じなんだ!?」みたいな驚きが読んでいて多いです

『ブルーピリオド』僕の好きな一コマ

"2018 漫画 上半期 おすすめ ブルーピリオド" (『ブルーピリオド』第2巻より)

高校二年生から急に芸大を目指した主人公は、周りの芸大志望に刺激を受けまくり

それでもストイックに努力する様子がひたすら眩しい

「芸大ってどんなとこ?絵ばっか描いてんの?」って人は絶対おもしろいと思います。読もう!!

POINT

作品名(作者): ブルーピリオド(山口つばさ)
最新刊: 2巻(すぐ追いつける!)
ストーリー性: ★★★★★(美大、受かるのかな⋯⋯)
絵の上手さ: ★★★★★(表情がすげぇ)
読んでてワクワクする度: ★★★★★(青春が眩しすぎる)
物語のディープ度: ★★★☆☆
期待度: ★★★★☆
独断偏見点数: 94/100 点

第2位 『人間失格』作者: 伊藤潤二 原作: 太宰治

『人間失格』コミカライズの理想形

いくつかの出版社、漫画家が『人間失格』のコミック版を発売していますが、この伊藤潤二版が最もクオリティが高いと思います

伊藤潤二作品の世界観と親和性高いですもんね

内容については言わずもがな、太宰治著の『人間失格』そのままです

それでも「小説読んだし漫画版まで買う必要ないんじゃね?」って思う方にこそ読んで欲しいですね

主人公葉蔵の色気、その葉蔵から見た死んでいく女や人間の恐ろしさ⋯⋯それらが絵で存分に表現されています

『人間失格』僕の好きな一コマ

"2018 漫画 上半期 おすすめ 人間失格" (『人間失格』第2巻より)

原作でも重要な場面であるNTR

伊藤潤二先生の描く絵で悪夢が視覚化されてしまったような⋯⋯

絶望⋯⋯。原作を読んだ人は是非読んでみよう

POINT

作品名(作者): 人間失格(伊藤潤二,太宰治)
最新刊: 2巻(7月発売の3巻で完結?)
ストーリー性: 採点不能(既知の原作そのまま)
絵の上手さ: 採点不能(上手いとかいう次元じゃねぇ)
読んでてワクワクする度: 測定不能(絶望⋯⋯)
物語のディープ度: 測定不能
期待度: 測定不能(3巻で多分終了?)
独断偏見点数: ???/100 点

第1位 『ヒナまつり』作者: 大武政夫

で、ででで出たーーーーーッ!!!!!

アニメ化もされて今(多分)飛ぶ鳥を落とす勢いで売れてる漫画!!

僕はアニメの方は途中で見るのを止めてしまったんですが、アニメから知った人にはぜひこの原作漫画を読んで欲しい⋯⋯!

この漫画の魅力って台詞のないコマとかで表現される絶妙な「間」だと思うんですよね。つまりシュールギャグなんです

おかしな人がおかしなことをして、おかしな状態のまま物事が進行していく

そしてそれが物語上ではツッコミ不在のままシュールな笑いとして消化されていく、みたいな。ツッコミ役は読者なんです

最新刊では新しく登場した超能力ボーイも改めて活躍し、既存キャラの動きがさらにおかしなことになっています

ちなみに僕はアンズちゃんが好きなので、最新刊では頭がおかしくなりそうでした

第1巻では画力・話の構成ともにまだまだ普通レベルですが、巻を追うごとにメキメキと面白くなるので1巻で読むのを止めないで欲しい⋯⋯!

『ヒナまつり』僕の好きな2コマ

"2018 漫画 上半期 おすすめ ヒナまつり" (『ヒナまつり』14巻より)

第1位ということで2コマ載せておきます

上は最新刊の新田さん。僕も読んでてこんな感じになりました

なぜ1番苦労しているであろう新田さんがこんな目に遭わなければいけないのか⋯⋯

"2018 漫画 上半期 おすすめ ヒナまつり" (『ヒナまつり』13巻より)

ヒナもかなり成長しましたよね

こんなカッコいいヒナが描かれる日が来るとは⋯⋯


POINT

作品名(作者): ヒナまつり(大武政夫)
最新刊: 14巻(年2巻ほどの発売ペース。ゆっくり買い揃えればすぐ追いつく)
ストーリー性: ★★★★☆(話の構成が上手い)
絵の上手さ: ★★★★★(1巻からだいぶ上手くなったね)
読んでてワクワクする度: ★★★★★(毎回オチが秀逸)
物語のディープ度: ★☆☆☆☆(ギャグ漫画なので⋯⋯)
期待度: ★★★★☆(どんどん話が面白くなってる!)
独断偏見点数: 95/100 点

おまけ 圏外作品

ここでは僕が今も買い続けているけどBEST5には入らなかった作品を紹介していきまーす!!

『NEW GAME!』作者: 得能正太郎

可愛いだけじゃない、努力系4コマ漫画

TVアニメ2期まで放送された今や漫画雑誌きららの看板作品

僕は『NEW GAME!』を読むまできらら系4コマに対しては正直、どの作品も可愛い女の子の日常を描いただけの作品が多いと思っていました

もちろんそういう作品が多いんですけど、『NEW GAME!』は舞台が現代社会の会社だからか

登場人物各々が個人の能力について欠点を認め、ステップアップするための努力を明るく描いていることが多いんですね

ゲームのメインデザイナー採用のためのコンペの話だったり、たまに来るシリアス回も魅力的

テレビアニメ3期放送も原作のストップが溜まれば十分にありえると思います!

POINT

作品名(作者): NEW GAME!(得能正太郎)
最新刊: 7巻(1冊885円と少し高め。萌4コマの宿命)
ストーリー性: ★★★☆☆(侮れない4コマ漫画)
絵の上手さ: ★★★★★(安定しすぎた高クオリティ)
読んでてワクワクする度: ★★★☆☆(4コマのテンポ)
物語のディープ度: ★★★☆☆(シリアス回は必見)
期待度: ★★★☆☆(良くも悪くも安定)
独断偏見点数: 91/100 点

『あいまいみー』作者: ちょぼらうにょぽみ

何かと話題のにょぽみワールド

作者のツイッターがよく話題になるのでRTなどで周ってきて目にしたことのある方も多いと思います

また連載元がネットサイトなので、適宜チェックすれば無料で読めるため単行本を買い揃える人は少数派か(僕は買っていますが⋯⋯)

個人的にはにょぽみ先生の育児漫画や声優レポが好きです

POINT

作品名(作者): あいまいみー(ちょぼらうにょぽみ)
最新刊: 8巻(各886円。『NEW GAME!』同様の宿命)
ストーリー性: ☆☆☆☆☆(そんなものはない)
絵の上手さ: ★★☆☆☆(絵だけは普通に可愛いから困る)
読んでてワクワクする度: ★☆☆☆☆(時事ネタが多く単行本では古くなっている回も多数)
物語のディープ度: ☆☆☆☆☆(そんなものはない)
期待度: ★☆☆☆☆(ネットで読んだほうがいい)
独断偏見点数: 64/100 点

『ジョジョリオン』作者: 荒木飛呂彦

迷走中

過去のジョジョシリーズでこれほどまでに先が見えない部はないのではないか

17巻時点では物語が全体のどの部分にいるのかまだ分からず、筋が見えない

オタク特有の手のひら返しで絶賛したくともまだお預けの状態なのか、それとももう返すことはないのか

荒木飛呂彦先生がんばってください

POINT

作品名(作者): ジョジョリオン(荒木飛呂彦)
最新刊: 17巻(最新18巻が7月下旬に発売予定)
ストーリー性: ★★★☆☆(筋が見えない)
絵の上手さ: ★★★★★(現代アート)
読んでてワクワクする度: ★★★☆☆(そろそろラスボスが分かっても良い頃だが⋯⋯)
物語のディープ度: ★★★☆☆
期待度: ★★☆☆☆(荒木先生ェ〜!!)
独断偏見点数: 53/100 点

おわりに

"2018 漫画 上半期 おすすめ"

とりあえず今回はBEST5だけでいっか!と思っていたのですが気づけば+αも含め8作品になっていました

僕は最新の漫画を全て網羅するほど漫画を買っているわけではないので他にも面白い漫画があると思います

もし「これ読んでみて!」って作品がある方はぜひコメント欄で教えてくださいね

それでは今回はこのへんで!サヨ〜ナラ〜!!